2才の誕生日を迎えて、早1か月。895グラム産まれの息子、いつもお世話になっている大病院(産まれた病院もここ。)

で発達心理の検査をしてもらいました。約1時間半の検査時間。こんな長時間、多分大人しく座ってられないでしょ。

そもそも、やんちゃ過ぎて多動ではないかと、まだ少々疑っている私。

検査開始早々にじっとしていられなくて「療育に行って下さい。」と言われるんじゃないかと心配していました。

これまでの健診ではひっかかった事なかったけど、今日の検査は流れ作業の集団検診とは違います。

でも、これだけ綿密に診て頂けるのも、かなり小さく産まれた特権!

 

待合室に現れた先生は50代くらいの優しそうな(実際とっても優しい先生でした!)女性の先生。

個室に案内され、いよいよ検査開始。

「お母さんか、お父さんに抱っこしてもらってもいいけど、ひとりで座れるかな?」と促されるとひとりでお座り。

先生が持っている道具類の中の赤いミニカ−が気になるなしく、「ブ−ブ−!!」といって欲しがった為、ミニカ−をにぎったまま検査開始。

 

〆能蕕論僂潴

3兒擁角の小さい積み木(色は全て赤)を積ませる。

4個目まで何とかクリア。先生「積み木じゃなくてブロックで遊ぶ事が多いでしょう。はめようと必死になってますね。」

さすが!先生その通り。積み木だときっちりはまらないのが気になるらしい。しかし遊ばせるのに積み木の方が良いというわけではなく、ブロックでもどちらでも良いとの事。「検査が積み木なだけなので大丈夫ですよ。」との事。

 

△いつもサイズ違いの丸い小さい容器→大きい容器に入れていくというもの。

よくある幼児用のおもちゃです。

このおもちゃ家にあるけど寝室にあるので遊んだ事は少なめ。

息子、試行錯誤して全部ではないけど、いくつか大きい容器に小さな容器が入りました。

 

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「犬」「車」「魚」「花」等1つが大きく描かれたパネルを順番に出していって「これは何かな?」と聞かれる。

息子「車のブ−ブ−」と「犬のワンワン」のみ正解。あとは絵を指さして「Θβνφω...」よく分からない宇宙語を喋っている。

恐らく本人は意味のある言葉を言っているつもり。

 

ぜ,1才半健診で受けたものと同じテスト。「犬」「車」「魚」「花」等の複数の絵が描かれている大きなパネルを見せて「ワンワンはどれかな?」「お魚はどれかな?」と聞いていき指差しさせる。

息子、全問正解。

 

サ霏隋拶あ△侶燭呂瓮僖坤

息子、難なく全問正解。

 

ここから段々、難しくなってきた!

 

10種類くらいの形(〇、△...より複雑な台形、十字、星形...等々)が1枚のパネルに描かれていて、それと同じ形を1つづつ息子に渡して「同じ形はどれかな?」と合わせていく。

息子、これも難なく全問正解。

図形系は得意みたいです。

 

А峙磴い討い覺蕁廚函屬修谿奮阿隆蕁陛椶辰討い襪箸笑っているとか)」の2種類の表情をした顔のパネルを見せて

「泣いている顔、エ−ンエ−ンってしている顔はどちらかな?」と質問。

続けて「笑っている顔」と「それ以外の顔」バージョンもあり。

息子、どちらも全問正解。

 

この辺りから私の方がびっくりしていた。もう30分以上も落ち着いて座っていて、こんな難しいテストも分かるなんて…。

「こんな事も分かるんだ...。教えてないのに。」とボソっと言ったら、先生「お母さん、そうですよ。ちゃんと分かってますよ。今、私はお母さんの子どもに対する関わり方も見てましたけど、とても丁寧なので普段の生活の中で理解しているんだと思いますよ。」

思わず「へえ---!そうなんですか!」(内心、とても嬉しい。でも私もチェックされてたなんて…。気が抜けないぞ。)

 

すみません。話がそれました。

どんどんテストが難しくなっていく。

 

┠燭呂瓮僖坤詁颪靴ぅ弌璽献腑鵝J絃呂派集修垢襪里難しいのだけど...。

平べったい真四角の積み木を細長い穴に入れるというもの。

これ、四角なんだけど入れる時は縦にしないと入りません。さあどうする息子。

試行錯誤の上、何とか入りました。

 

大きな〇と小さな〇が描かれたパネルを見せて「どっちの〇が大きいかな?」と聞かれる。

息子、だんまり。すかさず私が「これはちょっと難しいかも知れません。」と言うと、先生笑いながら「そうでしょ。これ2才半のテストだから。」ああ、なるほど、私、ここで気が付いた。

恐らく1才半くらいのテストから始めてクリアしていったら、どんどん月齢が上のテストになっていくことね。

って事は図形のテスト関しては現月齢以上の能力があるって事か。

やんちゃなだけの息子と思っていたけど親が思う以上に色んな事を吸収しているんだよね…。

 

次もパネルテスト。「魚」「花」「車」等の絵が描かれているパネル。しかし最初のテストと違い絵にカバ−(フタ)がしてありめくらないと何の絵か分からない。しかも「絵」が何も描かれてない真っ白の部分もあり。

どこに「魚」「花」の絵があったか覚えさせカバ−をかけた状態で「お魚さん、どこにいたかな?お花はどこにあったかな?」と当てさせる。

息子、全問正解。このテストは後で続きがありますよ☆

 

「椅子」「傘」「はさみ」「茶碗」等の絵が描かれているパネルが出てきて用途を聞かれる。

「お座りするのはどれかな?チョキチョキはどれかな?」等。

息子、普段から使っている或いは目にしている「椅子」「はさみ」「ちゃわん」等は正解するが「傘」だけはダメ。

「さすのはどれかな?」の問いにはさすがに答えられませんでした。

 

お絵描きテスト。

ペンを握らせ、直線や〇等を描かせる。先生が直線や〇を描き「同じの描けるかな?」と言われますが...

こちらは、息子なぐり描きするだけでした。そして先生多分、息子は左効きとの事。今はあんまり無理して右利きに直さないみたいです。

 

体の部分を「お耳はどこかな?」「お目目はどこかな?」と質問していく。

息子、全問正解。

 

最初の積み木が再登場。

先生が積み木で車を作り「同じの作ってごらん。」

息子、積み上げるだけで作れませんでした。

 

そしてのパネルテストが再登場。別のテストをさせて時間を置いた後に、もう一度「お魚さんどこにいたっけ?」と質問。息子、見事に正解!よく覚えてたと私が感心。

 

 

という事で1時間以上に及ぶ発達心理検査が終了。

 

結果:発達(心や言葉)において全く遅れ無し。

 

先生「全く問題ありません。普通に産まれた子と比べても遅れはありません。2か月早産の1000gram以下で産まれた子の発達としては極めて良いと言えるでしょう。」

 

もう私がどれだけ安心したかと言うと言葉では表せないほどです。

最後に「多動性障害」ではないのか心配だというと(私もしつこい!)

「多動だったら、まずひとりで座れません。検査どころではなく走り回ってます。全く、そんな心配ないですよ。

ただ、自己主張は相当に強い方ですね(笑)」

 

そうか、そうだよね!もう20年以上も発達心理の先生をされてて沢山の子ども達を診ている(しかも大学の先生)が言うのだから間違いない!

多動じゃないかと心配するのは今日で終了。でも自己主張が強い子か(笑)

この子の得意分野を見つけてやって、その能力を伸ばしてやるのが私の務めかもね。

もう最初から将来の予測がつかないドタバタの子だもん、親の希望や期待に添う子ではなく自分が好きな事が思いっきりできる人生にしてあげたい。

 

でもでも―、このやんちゃ息子、家でももう少し今日みたいに落ち着いてくれたら母は助かるのですが。

 

この後、主治医の先生によるフォロ−アップ外来があるのですが、その事はまた次回☆

 

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