産科の入院部屋は4人部屋。個室にしなかったのはお金がかかるという事もありましたが、他の妊婦さんと話せた方が気が紛れるからという理由でした。この選択は正解でした。私以外の3人は2人が切迫早産で1人が胎児の心臓に異常あり。食事中はみんなでワイワイとおしゃべりできて、これが一番の気分転換!皆それぞれに悩みを抱えている妊婦さんが集まっているので話もしやすいんです。

 

産まれる前から赤ちゃんの病気や大きさが分かるのは、ありがたい反面、妊娠中に色々と先々の事を考え過ぎてしまうという事でもあります。食事中以外は、カ−テンで仕切られたベッドで1日中独りで過ごす事になるので本当に色々と思いを巡らせました。

もう3000グラムくらいの普通の赤ちゃんを産む事は諦めていました。が、

「せめて2000グラムくらいでは産みたい!でもこのまま大きくならなければどうなるの?産んだ後は障害は残るの?障害児になったら?育てられるの?私の生活は?まだまだ新しい仕事もしたかったのに!海外旅行だって行きたいのに!今後の一生を子どもに捧げなければならないの!せっかく兄弟をつくってあげたのに障害があったらお姉ちゃんに多大な負担を背負わせるかもしれない。。。」元々、子供は一人っ子でも良いと考えていた私。

正直、妊娠した事を後悔したりもしました。でももう産むしかない、元には戻れない、前進するしかないのです。

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