生後8か月(修正月齢6か月)でお座りが大体できるようになり、ずりばいがきれいなハイハイになりました。

お姉ちゃんの後ろを一生懸命に追いかける姿が可愛いです💕

 

祖父母から五月人形が届き、お姉ちゃん可愛い

武士になってます!

 

 

 

JUGEMテーマ:育児

 お正月を過ぎて、生後7か月頃(修正5か月)ずりばいをし始めました。

ずりばいといっても息子は腕を使ってずりばいするのではなく、足をつっぱってお尻をもこもこさせながら前進してきます。

とにかく可愛い動き♪   

私は「ぴょこたん運動♪」と名付けていました。

念の為、フォローアップ外来時に、こんな動き方しますが大丈夫でしょうか?

と先生に確認すると「いますいます、しゃくとり虫みたいな動きする子。」と言われて、確かに息子の動きが

しゃくとり虫ってぴったりの言葉だと思い

笑いが込み上げたのでした。

この頃から目が離せません!

 体重:5824グラム

 身長:60.5センチ

 年が明けて2018年になり、フォロ−アップ外来も板に付いてきました。1才までは毎月通院する様になっています。

体重、身長、頭囲、胸囲の測定と先生の診察、シナジスの予防接種。

(シナジスはRSウイルスの予防接種で低体重児で産まれた子や合併症がある子などRSウイルスに感染すると重症化しやすい赤ちゃんに接種されているそうです。)

予防接種後は30分病院で様子を見なければならないので、大体フォローアップ外来に行くと1時間半〜2時間くらいかかります。

 

なので他の親子を見る機会も多いのですが、フォローアップ外来には赤ちゃんから中学生くらいの子どもまで、車椅子だったりダウン症だったりひと目で障害があると分かる子もいれば、大声で走り回り、ああこの子は知的障害や多動かなという子や

外見では何も問題がなさそうな子だけど恐らく息子の様にとても小さく産まれた子や心臓等の手術をした子など、様々な子どもたちが来ています。

そして親も色々。だけど1度、2才くらいのダウン症児の女の子を連れた、まだ若いお母さんに目を奪われました。

きちんとおしゃれして背筋を伸ばして、とてもきれいな人。上には5才くらいの健常児のお兄ちゃんがいました。

おしゃれなカフェにでもいれば何にも悩みや苦労がなさそうな幸せそうな人。でも、そんな人より輝いて見えました。

下の子が障害児だという事にどれだけ悩んで苦しんで日々を乗り越えてきた事でしょう。

 

息子がお腹にいて、全然大きくならない時、障害児の親になるんじゃないかと思っていた時、色々な事を考えました。

2人目を心待ちにしていたパパの親戚からは「仕事ばっかして!こんな高齢で産むから!」って言われるだろう。

公園や買い物に障害児を連れて行った時の人の目。お姉ちゃんは?学校のお友達から「弟、障害児なんだって。」って言われるんじゃないか。

 

一通り考えた所で「あれ、私って人からどう思われるかばっかり考えてる。

もし障害児だったとしても、私も家族も悪い事していない。

障害児を持つ可哀想な親だけにはなりたくない。きちんとおしゃれして堂々としていたい。

障害児の親だからって自分の人生を犠牲にしたくない。」と思いました。

 

フォローアップ外来で見かけたお母さんも、同じ思いだったのかも知れないと思ったのでした。

最後は晴れ晴れしい今年初めの、たこあげです!

 

 

 

 寝返りをしたのは生後6か月(修正4カ月)頃。何故か、おじいちゃんが大好き!

おじいちゃんが来るといつもニッコニコです!

今年は色々な事があった1年でしたが無事にお正月を迎えられそうです。

(と思っていた昨年のクリスマス頃なのでした。)

 

この頃の体重:5264グラム

    身長:58.5センチ

 

 2か月以上NICUとGCUに入っていた息子は生後5か月の時にお宮参りに行きました!

着物もレンタルして準備ばっちり☆

ものすごく寒い日でしたがニコニコ笑顔で頑張りました!

  早産児の場合の発育は修正月齢で見ていきます。

うちの息子は予定日より2か月早く産まれているので例えば4か月だけど出産予定日から計算すると2か月。

なので4か月だけど2か月頃の発育でOKという事です。

こんなに小さく産まれたので発育の面も心配していましたが、修正月齢2か月で首すわりは早い方ではないでしょうか。

早速、発達で一安心したのでした。

体はまだまだ小さいですよ。

生後4か月(修正2か月)で 

体重:4500グラム  身長:57センチ 

まだまだ母子手帳の発育曲線には全く入りませんが、コロコロよく笑っています!

 退院して約2週間後、保健師さんの訪問がありました。

お姉ちゃんの時は無かった様に記憶しているので、やっぱり小さく産まれると来てくれるんだと思っていたら、今は全ての赤ちゃんを訪問する様に変わったみたいです。(断られると無理には行かないという事でした。)

8年も経っていると色々と制度も変わっていますね。

 

まず体重、身長、頭囲、胸囲を測定し赤ちゃんの様子を確認されます。息子は特に小さく産まれたので、母乳やミルクの事、日々の生活の事、手伝ってくれる人はいるか等、色々と聞いてもらえました。

次に母子手帳を確認された時、保健師さんが

「アプガ−スコア8と9だったんですね!すごいじゃないですか!このくらいの体重で産まれると、4とか5っていうのを結構見るんですけど。元気、元気!お母さん、心配しなくても元気に育ちますよ!」と言われました。

 

恥ずかしながら、母子手帳よく見ていなくて、アプガ−スコアという項目に今、気づいた私...。その事にも保健師さんから

「あれ(笑)以外と、これは検索していなかったんですね!(笑)」と笑われました。

話は戻ってアプガ−スコアは10点満点で7点以上が正常値。簡単に言うと点数が高ければ高いほど産まれた時の赤ちゃんが元気という事みたいです。

 

小さいながらも、生命力にあふれたおチビちゃんです!

 

 ラッキ−がどうかは分かりませんが40過ぎての出産は、ほとんど全てが想定内です。(半分は諦めの境地。)

3〜4時間ごとの授乳やオムツで、しばらくは昼も夜も眠れない。なので最初から無理しないと決めていました。

 

無理しない事

退院前までに夕食はヨシケイを手配。

毎日、夕方になると栄養分が考えられたチンするか湯煎するだけの夕食をヨシケイさんが配達してくれるので、献立を考える必要も夕食を作る必要も無し。もちろん食費は月1万5千円くらい高くなりましたが、それだけの価値はあり3か月続けました。

 

無理しない事

母乳にこだわらず足りなければミルクで🆗

お母さんが楽な方でいいんじゃないでしょうか。

 

無理しない事

家族に息子のお世話を頼んで、ひとりの時間を確保。寝ても良し、TVを見たり、本を読んだり。これ、私にとって一番大事です。

 

頼れる所は家族や便利機能に頼んで『楽』たのしく・らくに子育てしたいですね。

退院後1週間の息子。順調に体重も増えています!


続きはカテゴリー → 【成長】へ。

895gramベビー退院後の生活が始まります♪

 

 

 

 

 

 息子が退院して、親戚や、一通り出産を終えた友人から次から次へと洋服やベビ−チェアのお下がりが届きました💕

特に数年前に男の子を出産した親友からはバウンサ−やバンボ、初節句に着るおしゃれな着物まで!本当に助かります。

全部買ったら数万円どころではないですもんね。年が離れて性別も違う兄弟だからお金がかかるかなと思っていたけど「ベビ−グッズに1円も使っていない」と言っても過言ではないほどでした。

可愛いオムツケ−キも頂きましたよ💙

 

  8つ上のお姉ちゃんは退院してからがおチビちゃんとの初対面!

NICUとGCUの面会は両親と祖父母と中学生以上の兄弟のみが対象でした。なのでお姉ちゃんは毎回、ひとりでモニタ−画面を見ながら別室で待機していました。

出会って一言「えっ小さい!こんなに小さいと!!」もう2500グラム以上あったんですけどね、想像以上の小ささにびっくりしたみたいです。そして次の一言は「可愛い−!💕」

私も心から良かったと思えた瞬間でした。これからお姉ちゃんよろしくね☆彡

 

  NICUとGCUに通っている間、私の産後1か月検診もありました。血圧測定と内診、精神面のチェック。

血圧は正常に戻っており高血圧の飲み薬もこれにて終了。

元々そんなに血圧は高くない方の私でしたが、入院中に「妊娠高血圧症候群」の病名がしっかり付いていました。

タバコも酒もしない。太ってもいない。1回目の出産の時も血圧は全く上がらず。

高齢出産という事以外に色々調べて1つ当てはまる事が…前回の出産から5年以上間が空くと、妊娠高血圧症候群になりやすいという事。

仕事ばっかりしていて、1人っ子でもOKと思っていたし、2人目産むタイミング逃していたからね...私が高血圧にならなかったら普通に産まれてきたのかな?ごめんね。

 

内診も異常なし。そして主治医の先生から「今回、高血圧になってるからね、もし次回も高血圧になる可能性あります。

それから次回妊娠した時は診断書は無しでもいいから、こちらの病院に連絡して下さい。」と言われました。ありがたい言葉だけど...

先生!もう私40才ですよ、もう2度とありません。この出産が最後です!本当にもう120パ-セント無いです…。

先生も念の為という事で言って下さったんだと思います。

ただ、この妊娠が第1子だったら、妊娠が怖すぎて次は産んでないと思いました。

だから1人目が障害児で2人目や3人目を産んでいるお母さんは次の子を妊娠する事に本当に葛藤があったと思うし、本当に勇気があるなあと思います。

 

最後は臨床心理士による精神面のチェックで問診と面談がありました。問診...問題なし。

面談...「何か心配な事はありますか?」と聞かれ「あまりお腹が大きくなる前に帝王切開で産んだので、そして赤ちゃんは入院中で...1人目とだいぶん違うので何だか変な感じがするんです。時々、家でお腹を触って私、本当に産んだんだよね!?って思った事があります。」と言うと「その感覚、おかしくないですよ!特に1人産んでらっしゃるお母さんは、そんな風に感じる事が多いみたいですね。」と言われ少し安心。

そして胎児発育不全が分かって、ここ2か月ほど「ダウン症か?それ以外の病気か?895グラムで出産って?」

と検索しては、あーでもない、こーでもないと一喜一憂し精神的に疲れが溜まっていたので、念のため聞いておきました。「今は大丈夫ですけど、今後おかしくなる事があったらどうすればいいですか?」と聞くと「あれ?心配ですか?こういう病院(何らかの異常がある赤ちゃんを多く出産する病院)なので気を付けて見ていますが精神的に落ち着いていらっしゃるし多分、大丈夫ですよ。もし何かあれば私の所に来てもらってもいいし地域担当の保健師さんに相談してもいいですよ。」と言ってもらえました。

そう言えば入院中も看護師さんから「ここに来ると環境が変わるし精神的に不安で、夜眠れなかったり食事が入らなかったりする妊婦さんも多いんですけど、毎食ほぼ完食だし夜も大体眠れているみたいなので落ち着いてますね!」と言われ、自分で思っているよりタフなのかな(笑)と思ったのでした。

 

色々な人にお世話になった大病院、市立病院だけどきれいで、入院中たまに素敵なおやつが出ていました。

(やっと写真がアップできました!)

今後は退院したチビッ子息子とフォローアップ外来にお世話になります!

 

 GCUに移動してから、お風呂の練習が始まり、ミルクの補充もしてもらって、ぐんぐん体重は増えています!

 

    生後5週間: 1859グラム

      6週間: 2052グラム

      7週間: 2316グラム

      8週間: 2480グラム

 

そして、よく眠ってくれる子みたいで看護師さんから「夜はミルクを飲んだら3-4時間はまとめて眠って、5時間爆睡する時もあります。」のコメントが(笑)

上のお姉ちゃんは、夜ちょくちょく起きる赤ちゃんだったけど、これは家に帰ってからも夜は楽かも!と思ったのでした。   

 

そして...生後2か月1週間、息子の体重は2510グラムに!

 

退院前にもう一度、必要な検査をして(先天性代謝異常スクリ−ニング検査はもう一回してもらいました。これだけ小さく産まれたので念には念を押してという事だったのでしょうか。)そして小さい以外は全く異常なしとの診断を下され、無事に退院に至りました。

胎児発育不全で大病院への転院から約4か月、私の入院から約3か月...。長かった様な短かった様な...とにかく人生でも1.2を争う激動の数か月でした。

 

 GCUは基本的に退院に向けて頑張っていくところ。NICUはほとんどの赤ちゃんが保育器だったけど、ここは保育器なしでNICUよりも沢山の赤ちゃんがゴロゴロ。

雰囲気もNICUより緊迫していなくて、ほっこりしています。

音楽をかけて赤ちゃんに聞かせているお母さんもいました。

でも医療的ケア児という言葉が浸透してきた様に、酸素チュ−ブが取れていない赤ちゃんや痰の吸引をしてもらっている赤ちゃん等それぞれに頑張っている子達もいます。この子達は退院したら、ほとんどの子が在宅でケアしていくのでしょう。

そう思うと胸が苦しくなりました。ただでさえ大変な赤ちゃんのお世話。プラス医療ケア。想像を超える大変さです。

息子は1種類、鉄のお薬を退院後も続けるという事で飲み方の指導をしてもらいました。

 

体重も順調に増えていて、ついには冷凍母乳が追い付かなくなり...看護師さんから「足らなくなったのでミルク足しておきますね。」

と言われショック。日中は赤ちゃんが、そばに居ないので自宅で搾乳の量を増やしていくという事がなかなか難しいそうなんです。

でも、私も頑張りすぎず、足らない部分はミルクでもいいかーと思う事にしました。

あとは退院に向けてお風呂の練習が始まります。

  NICUで24時間体制で息子を見てもらって、日に日に体重は増えていきました。

出産時895グラムでお決まりの通り、少し減ったけど…

 

     生後1週間:1021グラム

     2週間:1140グラム

     3週間:1319グラム

     4週間:1516グラム

 

1か月で約600グラムも増えました!そして生後1か月頃、保育器から出ました!

これで、面会に来たらいつでも抱っこできます。そしてそして、ミルクも自分で口から飲めるようになりました。

(今まではチューブで流し込まれていました。)

 

そして生後1か月と1週間を過ぎた頃…NICUに行くと「あれ?いない。。。」

「今日からGCUに移動しましたよ。」と看護師さん。

良かった!GCUは少しだけ小さく産まれた赤ちゃんなど症状がそんなに重くない子をみてくれて

基本は退院に向けて頑張っていくところです。

退院は2500グラムくらいが目安です。あと1000グラムですね。頑張るぞ!

 おチビちゃんが入院しているNICUには毎日ないし1日おき(週平均5日くらい。)で搾乳した冷凍母乳を届け、息子の様子を見に行きました。NICUの面会時間は夜は12時まで。パパが仕事から帰って来てから行くことが多かったかな。

呼吸器こそ付かなかったものの、心拍数・酸素・肺の血圧の測定器等を24時間つけられて保育器に寝ているので本当に様子を見るだけ。NICUの赤ちゃんはみんなそれぞれに、呼吸器や測定器が付けられていてブザ−がなったら看護師さんが駆け付ける様になっています。

息子はよく動く子だったので、その度に心拍数が上がり看護師さんがやってきました。

あとは動き過ぎて測定器がはずれ、その度に付け直してもらいました。NICUの看護師さんは本当に大変です。

 

時々、消毒して保育器に手を入れできま、体を触る事はできました。

895グラムって本当に小さい。普通の赤ちゃんの3/1だものね。

上のお姉ちゃんが3038グラム産まれた時もあんまり小さな手足にびっくりしたけど、息子は人間の赤ちゃんとは思えない小ささです。

 

これからおチビちゃんの体重を増やす為に搾乳&お届けを頑張る日々が始まります。

体温計と比べると小ささが際立ちます。 

 

   3週間も入院して帰宅すると、自宅でも何だか変な感じ。入院中にお腹の赤ちゃんはいなくなってるし。

入院前は悩みも多いし、ドタバタだったし、何だか急に気が抜けてしまいました。

普通は赤ちゃんと一緒に退院してオムツや授乳のお世話が始まるんだけど、私は3-4時間ごとに搾乳して冷凍する

以外は普通の家事のみ。

上の子の年が近ければ、その子のお世話があるかも知れないけど8才上のお姉ちゃんは小学校で日中は私ひとり。

ゆっくり体を休ませる事ができました。

一度、入院中に本を読んでいたら年配の看護師さんから

「出産後は本や新聞は読まん方がいいよ!家に帰ったら赤ちゃんがいないから色々したくなるだろうけど

せめて2週間は横になって搾乳するかボ−っとするかどちらかよ。家事も無理したらいかんよ。」と言ってくれた。

そういえば「昔から出産後は小さな文字は読むな、針仕事はするな。」と言われていたと母が言っていたので

何かあるのだろう。

細かい事に神経を使うなという事ですかね。

実家にいるわけではないので最低限の家事はしなくちゃいけなかったけど息子をNICUで見てもらっている分、しばらくは随分とゆっくりできました。

 私の点滴や管も取れ、産科の個室に移動して気持ちも落ち着いた頃、895グラムで産まれた息子の今後について考え始めました。

よせばいいのに、またまたスマホで「超低出生体重児の発達」について調べまくり、「お座りや歩き等、体の発達が遅れる」や「発達障害が多い」等の記事を見つけては急に今後が不安になりました。

場合によっては特別支援学級や養護学校になるのかな。なんて事も考えたり。夜中にこういう事は検索しではダメですね。

しかも個室、誰もいない、消灯後はテレビ禁止。どうせ2時間後にまた搾乳あるし。なにしようか。はぁ。

 

 

で、占い好きの私は息子が産まれた生年月日でひたすら占い。まずは六星占術...土星人(−)...パパと一緒だ。

算命学...腹(中心)が車騎星...おっ、これもパパと一緒。しかも龍高星が2つも。これはとんでもないやんちゃ坊主になりそう!

数秘術...運命数22...超ラッキ−ボ−イやん!...次は四柱推命...と果てしなく占いは続き、搾乳の時間になったのでした(笑)

 

 

こんな事で元気を出し、気を紛らわしつつ、出産後1週間後には血圧も正常に戻り、息子はNICUに残して私だけ退院しました。

明日からはNICU通いが始まります。

 産まれて数日後にされた検査が先天性代謝異常症スクリ−ニング検査(これは健康に産まれた赤ちゃんも含めて全員が対象で無料の検査。)と

ライソゾ−ムスクリ−ニング検査(こちらは任意で3000円くらい費用がかかります。)

どちらも異常なし。新生児聴覚検査も異常なし。

さらに落ち着いた頃に息子を薬で眠らせてMRIも通されたけど、こちらも異常なし。

 

本当に本当に小さかっただけなのね...。。。やっと、きちんと安心できた私。

 

息子は、しばらく検査三昧だったけど私はというと、帝王切開後その日の夜に血圧が急激に上がると危険だからという事で、24時間続ける血圧が上がらないようにする点滴をつけられた。

先生から「薬の影響でちょっと、だるくなるよ。」と言われたけど、ちょっとどころじゃない。

帝王切開後でお腹は痛いし体中に何本もの管や痛み止め液が入った袋がぶら下がっていて身動きとれず。それに加わった点滴。

翌日の昼には目の焦点も合わなくなってきて、病院食も全く食べられなかった。

手術なんてした事なかった私は、これは帝王切開という手術のせいなのか、はたまた血圧の点滴のせいなのか分からなかった。

で、先生からは念のためさらに翌日の朝まで点滴しましょうと言われたけど、あまりのきつさに話しやすい看護師さんをつかまえて

「だるさが半端ないのですが、これは血圧の点滴のせいでしょうか?帝王切開後はこんなものですか?」と聞いてみた。

そしたら夕方、主治医の先生がやってきて「目も開いてないし、だるいね!もう24時間経ったからはずそうね。」と言ってくれた。

何でも言ってみるものですね。点滴をはずされて3時間後、とても元気になってきて数日後に全ての管がはずれた時は久々に、とても気分が良かった。

ですが搾乳は出産後、翌日から容赦なく始まりましたよ。まだまだ管がついてお腹も痛い状態で3〜4時間ごとに夜中も起きて搾乳。

つらかったです。

 

 帝王切開の前夜、あまり大きくなってないお腹をさすりながら明日はもう出てくるんだと思ったら、とても不思議な気持ちでした。

上のお姉ちゃんの時はとても順調に赤ちゃんも大きくなり普通分娩で産んだので余計に不思議でした。

1回目の妊娠は妊娠中も正社員のフルタイムで働いていて仕事柄、早番も遅番も臨月までこなしたのに、2回目の妊娠は専業主婦なのに何故上手くいかないんだろうと思いました。40才という高齢のせい?1人目育休後の仕事が激務過ぎたから?

でも考えても分からないし、何も解決しないですね。

 

翌日は朝9時から帝王切開。朝7時に主治医の先生や担当の助産師さん、麻酔科の先生、看護師さんが入れ替わりやってきました。

この頃、小さな産科で麻酔関係の事故が起こってましたが(入院中にテレビで見てました。)大病院だと麻酔科の先生がしっかり手術終了まで付いていてくれるのは安心です。

手術台に上がるまでは今までにないほど緊張していましたが、帝王切開が始まるとス−っと体も心も落ち着いて手術台のライトを見ながら手術用のライトって黄色だけでなく青や緑、エメラルドグリーンの光もあるんだ...光の配列は決まっているのかな?等、意外にも全く別の事を考えていました。

何より担当の助産師さんが手術中私の手をずっとにぎっていてくれた事がホッとさせてくれました。

 

15分くらいで赤ちゃん出てきますよ、と言われていた通りに9時から帝王切開が始まり、9時18分に895グラムの超おチビちゃん誕生!小さくてガリガリにやせ細ったおさるの赤ちゃんみたい。でも可愛い。しかも元気よく泣いた!思わず涙があふれ出ました。

立ち会った先生や助産師さん看護師さんが次々に「おめでとう!」と言ってくれたけど、こんなに小さく産まれておめでたいのか...これから私、大変だぞと一瞬思った私。

でも嬉しい事が2つ。1つ目は呼吸器が付かなかった事。2つ目は執刀した主治医の先生が「うん、顔も大丈夫やね。」とボソっと言ったのが聞こえ、ああやっぱりダウン症等の病気はなかったんだと思えた事。

 

おチビちゃんは、すぐ新生児科の先生2人に引き渡され、NICUに連れていかれました。

ひとまず人生第2回目の出産、大仕事終了!

  入院中、一番苦痛だったのが朝、夕2回行うモニタ−検査。

これで赤ちゃんの心拍を確認し、元気かどうか判断するのだけど一度、私のお腹が張った時に赤ちゃんの心拍数が下がり、先生や看護師さんが5人くらい大急ぎでやって来て酸素マスクを準備したり「大丈夫ですよ!今のところ赤ちゃん元気だから!」

と声をかけられて、大パニックに。

それ以来、このモニタ−検査が恐怖になりました。普通、元気な赤ちゃんはお腹が張ったくらいでは心拍数は下がらないそうです。

やっぱり妊娠30週で900グラムだと耐えられないのかな。

結局、お腹が張った時に赤ちゃんの心拍数が下がること、羊水が少なくなってきている事、私の血圧が高い事を先生が総合的に判断され、妊娠31週と6日目、帝王切開で出産する事が決定しました。

 

赤ちゃんは、まだ推定体重900グラム。この体重で産まれてきたら一体どうなるのだろう?とても不安で不安でしょうがなかった。

先生の「900グラムで産まれても幼稚園に入る頃には、ほとんど普通の子に追いつきますよ。

それに週数を稼いでるから成長の過程でもそんなにトラブルはないはず。

最初だけ呼吸器が付くかもしれないけど恐らくそのくらいです。」という言葉に安心したいけど、本当にそうなのかな?(涙)

900グラムの赤ちゃんを産むなんて想像も付かなかった。でも、もう出産は明日です。


続きはカテゴリー → 【出産】へ。

いよいよ895gramベビー誕生です♪

    産科の入院部屋は4人部屋。個室にしなかったのはお金がかかるという事もありましたが、他の妊婦さんと話せた方が気が紛れるからという理由でした。この選択は正解でした。私以外の3人は2人が切迫早産で1人が胎児の心臓に異常あり。食事中はみんなでワイワイとおしゃべりできて、これが一番の気分転換!皆それぞれに悩みを抱えている妊婦さんが集まっているので話もしやすいんです。

 

産まれる前から赤ちゃんの病気や大きさが分かるのは、ありがたい反面、妊娠中に色々と先々の事を考え過ぎてしまうという事でもあります。食事中以外は、カ−テンで仕切られたベッドで1日中独りで過ごす事になるので本当に色々と思いを巡らせました。

もう3000グラムくらいの普通の赤ちゃんを産む事は諦めていました。が、

「せめて2000グラムくらいでは産みたい!でもこのまま大きくならなければどうなるの?産んだ後は障害は残るの?障害児になったら?育てられるの?私の生活は?まだまだ新しい仕事もしたかったのに!海外旅行だって行きたいのに!今後の一生を子どもに捧げなければならないの!せっかく兄弟をつくってあげたのに障害があったらお姉ちゃんに多大な負担を背負わせるかもしれない。。。」元々、子供は一人っ子でも良いと考えていた私。

正直、妊娠した事を後悔したりもしました。でももう産むしかない、元には戻れない、前進するしかないのです。

 大病院に転院になった私は翌週、検診と母体の検査結果を聞きに行きました。

先週とは別の医師でしたが今日も念入りに胎児のエコ−をしてもらいました。

やはり小さいだけで異常はないとの事。母体も異常なしでした。

では何で胎児が小さいか...医師からは「おそらく胎盤の問題でしょうね。」という事。

妊娠初期、胎盤がつくられた際に赤ちゃんにあまり栄養が届かない胎盤がつくられたという事みたいです。

なぜ、そんな胎盤がつくられたか原因は分かりません。

 

赤ちゃんの推定体重は800グラム...妊娠29週としては、ほんとにほんとに小さい(泣)

私はこの2週間、食べまくってなるべく動かないようにしていたのですが、体重が増えたのは母体だけで赤ちゃん変わらずです(笑)

「少しは増えてるし、他に異常はないからこのまま外来で様子を見ましょう、胎児が小さくてもなるべく妊娠週数をかせいだ方が

産まれてからが赤ちゃん楽なんですよ。そしてお母さんの血圧が高めだから食事に気を付けて。」と言われまた来週。

この時点では、まだ血圧は(135/74)で高め範囲内だったのですが、後から血圧にも苦しめられる事になるのです。

 

翌週は私の主治医になってもらった頼れる女医さん。やっぱり念入りに胎児エコ−をしてもらい一言。

「この子、どこも悪くない、元気やね。」大病院で違う3人の医師に診てもらい胎児異常なしの太鼓判を押されて私も安心、安心。

だけど相変わらず、赤ちゃんは大きくならず、そして私の血圧、上が140に...。

「もう、入院した方がいいよ!来週また外来まで1週間延ばさない方がいい。(上の子もいるので)家族と相談して早めに入院しなさい!」現在妊娠30週...長ければ2か月強の入院です。

実家の母に朝と夕方に来てもらえるようお願いしたり(割と近くに住んでいるので本当に助かりました。)

上のお姉ちゃんの小学校担任の先生に事情を説明に行ったり、保険会社に電話したり(もらえるお金はもらった方がいいですもんね。)ドタバタ準備して3日後の朝、大病院の産科に入院しました。

 40才で2人目を思いがけず妊娠して、つわりもそこそこあったものの他は順調にマタニティライフを送っていたのですが

妊娠27週目で産科の医師から「胎児の推定体重700グラムほどで、かなり小さい。大きな病院に紹介状を書くから検査して下さい。」

と言われ、頭が真っ白になりました。その日の午後に予定していた「母親学級」にも行く気分になれずキャンセル。

翌日は市民バンドの演奏会も急遽キャンセルし(中学、高校、吹奏楽部だった私は妊娠中ものんきに楽器を吹いていました。)

 

検査までの1週間ほとんど眠れず「胎児発育不全」を検索しまくり、悩みに悩んでいました。

ダウン症もしくは何か他でも胎児に異常があるではないのか?という思いにとりつかれ、エコ−写真とにらめっこしたり。

確かに頭に比べてFL(大腿骨長)が短いのも気になるし絶対何かあると。

 

そして検査の日、私は緊張でガチガチになっていましたが大病院では丁寧なエコ−で胎児の隅から隅まで診てもらいました。

そして医師の一言「小さいだけで、どこも悪くありませんね。」その言葉にひとまずは、どれだけホッとした事か。

でも気になっていたので質問しましたよ。「ダウン症などではないのですか?FLが短いのですが、なぜでしょう。」

医師のこたえは「羊水検査をしていないので100パ-セント違うとは言えないけど、多分違います。足やお腹に比べて頭が大きいのは

発育不全の胎児によくみられる事です。頭に栄養がいくようになっているんですよ。」と言われ、またまた一安心。

でもかなり小さい事には変わりないので、しばらくは大病院に転院、1週間ごとに通院して様子を見ることに。

 

この日は母体に異常がないかの検査をして終わりでした。血液検査等もあり検査結果は来週お知らせになりました。

 8才差姉弟を子育て中の福岡市在住のアラフォーです。

 

29才で結婚。

33才で第1子出産、産休、育休を経て職場復帰。

37才で15年勤めた航空会社(予約センタ−)を退職。

調剤薬局(医療事務)でパート勤務1年半。

 

40才で思いがけず第2子を妊娠、出産。

胎児発育不全で妊娠31週895グラムの超低体重児。

 

NICU(5週間)→ GCU(約4週間)→ 退院 → 今に至る。

 

日々の出来事や思った事、過去も含めて成長の記録を綴っていきます。

 

国内・海外問わず旅行が大好き🛫

2016夏 結婚10周年で行った沖縄県宮古島 前浜ビ−チ

インスタグラム https://www.instagram.com/toypoodle.carol

結婚10周年 2016夏 宮古島

 

 

 


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